統計検定を受験した

統計検定準1級を受けてきました. 結果は, ほぼ間違いなく不合格と思われる...

 

本来スラスラっと解けなきゃいけない基礎的な問題に時間を取られてしまい, 後半の記述問題はほぼ手付かずのままで終わるという不甲斐ない結果となった. 得点に関しては, 半分も取れていれば良い方だと思う.

 

確率変数の性質や検定など, まだまだ身に付いていないという事を思い知らされた一日でした.

 

勉強方法

勉強に使ったのは以下の3書籍.

統計学入門に関しては, 一応全部の章を読んだ. 自然科学の統計学に関しては必要に応じてつまみ食い的に読んでいった感じ.

 

日本統計学会公式認定 統計検定 1級・準1級 公式問題集[2014〜2015年]

日本統計学会公式認定 統計検定 1級・準1級 公式問題集[2014〜2015年]

 
統計学入門 (基礎統計学?)

統計学入門 (基礎統計学?)

 
自然科学の統計学 (基礎統計学)

自然科学の統計学 (基礎統計学)

 

 

過去問の傾向を見てると, まず統計学入門の内容を頭に叩き込むことが結構大事だと感じた. 準1級で出てくる問題のうち, 基本問題的なやつ(検定するだけ, とか)に関しては, 本書の内容でほぼ全てカバーできると思われる. 演習問題も, 準1級の問題と同じくらいのレベル感なのが良かった.

統計学入門でカバーしきれていない, 確率過程とかベイズの分野を, 自然科学の統計学で押さえておくという感じが良いと思われる.

あと, 機械学習関連の問題もちょいちょい出るので, そちらも別の参考書で読んでおくと対応できる問題が増えて良さそう.

 

反省

今回の受験では振るわない結果となってしまった. 色々理由はあると思うが, 一番の原因は, 演習量の不足だな...と感じる.

一応本番前に, 統計学入門の演習と, 過去問は一通り取り組んでおいた. しかし, 解けなかった, あるいは解けたものの時間をかけすぎてしまった問題に対して, 反復練習をきちんとしないまま本番を迎えてしまっため, テスト中は手が止まっている時間が多かった.

準1級はもう今年は開催されないため, 冬に無謀にも1級を受験しようと思っているのだが, その際は上記の反省点を活かして臨みたいと思う.